出典:gooニュース
今季オランダ1部で斉藤光毅・三戸を上回るゴールを記録。20歳・佐野航大の大いなる可能性/佐野航大(NECナイメヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.42】
この数字は同じリーグでプレーするパリ世代の斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)の3点、三戸舜介(同)の2点を上回っている。しかも、NECの6位という順位は、8位フィニッシュのスパルタより上。大岩監督がここまで一度も呼んでいなかった彼に目をつけるのも当然と言えば当然なのだ。
菅野智之が無傷の5勝目 昨季4勝を上回るも「去年のことは去年…新しい自分をこれから磨いていきます」
◇交流戦 巨人7―1西武(2024年6月2日 ベルーナD) 巨人の菅野智之投手(34)が2日の西武戦(ベルーナD)で今季最速タイの153キロをマークし、7回4安打無失点と好投。5月11日のヤクルト戦(神宮)以来22日ぶりとなる無傷の今季5勝目を挙げた。菅野の開幕5連勝は2020年に13連勝して以来4年ぶり。 4回まで0―0のまま試合が進行したが、味方打線
昨季13人上回る
J1復帰1年目だった昨季の13人を夏前に上回った。戦力充実というより、主力にけが人が多いゆえの結果だろうが、MF奥村ら新戦力が台頭した上に主将のDF堀米が途中出場で10試合ぶりに復帰。松橋監督は「苦しい状況でやってはいるものの、出ている選手がここまでの連戦をタフに戦ってくれた。さらにもう1つ上のチームに進化していくことが大事」と語った。
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