出典:gooニュース
銚子で50年記念の神輿渡御、漁港に熱気 「みなとまつり」へ気勢
千葉県の銚子神輿(みこし)連合会(松井和彦会長)が9日、銚子漁港で創立50年を記念して渡御をした。約400人が神輿を担ぎ回った。8月に開催される「銚子市誕生90周年記念銚子みなとまつり」に向け、気勢を上げた。 同会は地元の祭礼や民謡など伝統文化の継承と発展を目的に発足し、37団体が加盟している。
北海道余市町の「よいち祭り」のみこし渡御がニッカウヰスキーの余市蒸留所に 14日からは北海道神宮の例祭「札幌まつり」も
10日は、みこしが町内各地を練り歩く、みこし渡御が行われました。みこし渡御は、観光名所「ニッカウヰスキー」の蒸留所でも行われ、この熱気に外国からの観光客も思わず記念撮影。また、余市駅近くには約90もの露店が並び、平日にもかかわらず、多くの子どもたちが集まって、射的やくじ引きなどを楽しんでいました。
神輿2基、勇壮に渡御 オリオン通り周辺で恒例の「市場祭」
市場神輿(みこし)が街なかを渡御する恒例の「市場祭」が2日、オリオン通り周辺で開かれた。ことしは中央北部神輿が34年ぶりに修繕された記念も兼ね、2基が勇壮に練り歩いた。
もっと調べる