出典:gooニュース
出生率最低は京都市東山区 18~22年、都市部で低迷
女性1人が生涯に産む子どもの推定人数で、最も高かったのは鹿児島県徳之島町の2.25、最も低かったのは京都市東山区の0.76だった。上位は沖縄や鹿児島の島が多く、下位は都市部が目立った。 厚労省によると、合計特殊出生率の上位は高い順に鹿児島県徳之島町、同県天城町2.24、沖縄県宜野座村2.20。下位は京都市東山区に続いて、大阪市浪速区と京都市上京区がともに0.80だった。
18~22年の出生率、最低は京都市東山区
女性1人が生涯に産む子どもの推定人数で、最も高かったのは鹿児島県徳之島町の2.25、最も低かったのは京都市東山区の0.76だった。
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