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ふん‐だん の意味

  1. [形動][文][ナリ]《「ふだん(不断)」の音変化》絶え間なく続くさま。転じて、あまるほど多くあるさま。豊富。「金は―に使える」「―な資源」
  • ふん‐だんの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・路ばたでも竹の子のずらりと明るく行列をした処を見掛けるが、ふんだんらしい、誰も折りそうな様子も見えない。

      泉鏡花「半島一奇抄」

    • ・・・ 彼女は――自分は――その忘我が、感情に於てふんだんの女性である自分にとって、不可抗なものである事を熟知して居る。

      宮本百合子「結婚問題に就て考慮する迄」

    • ・・・この吉日をとり逃したら又何時ふんだんな人間の涙と呻きが私の喉に流れ込むかしれたものではない。

      宮本百合子「対話」