出典:gooニュース
小林幸子、ウイルス性気管支炎で「声が全然出ない状況でした」
歌手・小林幸子(70)が7日、インスタグラムで、ウイルス性気管支炎のため「声が全然出ない状況でした」と明かした。3月24日以来のインスタ更新で「久しぶりの投稿です」と前置き。「実は私10日ほど前から、ウイルス性気管支炎になり、声が全然出ない状況でした」と報告した。
小林幸子「声が出ない」ウイルス性気管支炎に それでも被災地へ思い込め…コロッケとデュエット熱唱
ウイルス性気管支炎にかかり「この10日間、声が出なかった」という歌手の小林幸子(70)も駆けつけ、熱唱で盛り上げた。 地元で「エンターテインメント」と「食」をコラボしたイベントが実現し、コロッケは「ものまねを始めて44年になるが、初めて故郷に錦を飾ることができた」と感無量。
小林幸子 ウイルス性気管支炎に仰天「60年やってきて、声が出ないなんてことは初めて」
ウイルス性気管支炎で「この10日間、声が出なかった」と明かした。 このイベントは3年前に小林幸子が新潟県の過疎化対策と農業支援を目的に立ち上げた「幸せプロジェクト」に、熊本県出身のお笑いものまねタレントのコロッケが共鳴し、開催したもの。コロッケは2016年の「熊本地震」以来、さまざまな事業や企画を通して地域を盛り上げる活動を展開してきた。
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