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きょう‐ふう〔ケウ‐〕【矯風】 の意味

  1. 悪い風習・風俗を改め正すこと。

きょう‐ふう〔ケウ‐〕【矯風】の慣用句

  1. きょうふうかい【矯風会】
    • 1870年代に米国で禁酒運動をもとに設立されたキリスト教の婦人団体。日本では矢島楫子(やじまかじこ)らが明治19年(1886)に組織。明治26年(1893)に、日本基督教婦人矯風会に発展。世界の平和、性の尊厳と人権の保護、未成年者の禁煙・禁酒を活動目標とする。
  • きょう‐ふう〔ケウ‐〕【矯風】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・もし愛国婦人会や矯風会が本当にそういう事を防止するために一般婦人の力を糾合するのであるなら、それらの婦人に先ず第一、小作制度の本質をつきとめさせ、農民の負うている負債の性質について実際を理解させなければならないのであろう。

      宮本百合子「村からの娘」

    • 矯風会の廃娼運動は、娘が娼妓に売られて来る根源の社会悪を殲滅し得ない。

      宮本百合子「若き世代への恋愛論」