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げん‐か【原価/元価】 の意味

  1. 利益を含めていない仕入れ値段。もとの値段。もとね。「原価を割って売る」
  1. (原価)商品の製造・販売などに要した財貨・用役の消費を、単位当たりに計算した価。コスト。「原価を抑える」

げん‐か【原価/元価】の慣用句

  1. げんかかんり【原価管理】
    • 利益管理の一環として、原価引き下げの目標を明らかにするとともにその実施のための原価計画を設定し、この計画の実現を原価統制などによって図る一切の管理活動。コスト‐マネージメント。
  1. げんかけいさん【原価計算】
    • 一定の製品や用役についての原価を分類・測定・集計・分析して報告する手続き。
  1. げんかほう【原価法】
    • [補説]以前は、有価証券棚卸資産の評価基準として原価法と低価法の選択適用が認められていたが、有価証券については、平成12年度(2000)の税制改正により、子会社・関連会社の株式についてのみ原価法が適用されることになった。また、棚卸資産については、会計基準の改正により、平成20年度(2008)から低価法に一本化されている。
  1. げんかようそたいけい【原価要素体系】
  • げん‐か【原価/元価】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・薬の原価代を払ったあと、殆んど無一文の状態で、今日つくった丸薬を今日売らねば、食うに困るというありさまだった。

      織田作之助「勧善懲悪」