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辞書
1 アナグマの別名。《季 冬》「山がつや—しとめし一つだま/蛇笏」
2 《毛色がアナグマに似ているところから混同して》タヌキのこと。《季 冬》
3 《「同じ穴の狢」の略》同類の悪党。
「—めらなぞと女房は寄せ付けず」〈柳多留・二七〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むじなへん【豸偏】
漢字の偏の一。「豹 (ひょう) 」「貂 (てん) 」「貉 (むじな) 」などの「豸」の称。
むじなも【狢藻】
モウセンゴケ科の多年生の食虫植物。分布はまれで、沼や水田に浮かび、根はない。茎は長さ20センチ程度。葉は数枚ずつ輪生し、虫が触れると二枚貝のように閉じて虫を捕らえる。夏、水面上に柄を伸ばし、淡緑色の5弁花を開くが1日でしぼむ。埼玉県羽生市の宝蔵寺沼のものは天然記念物。
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