出典:gooニュース
5年ぶり友好
オーストラリア・マッカイ市の親善訪問団が14日から姉妹都市の長崎県松浦市を5年ぶりに訪れ、市民との交流などを通じ友好を深めている。17日まで滞在する。 火力発電所がある松浦市は1989年、石炭の積み出し港があるマッカイ市と姉妹都市関係を締結。両市は1年おきに訪問団を相互派遣してきた。コロナ禍などの影響で派遣事業が中断し、今回は締結30周年だった2019年以来の再開となった。
韓国外相「友好な対日関係維持を」=戒厳後の混乱で外交に懸念
尹錫悦大統領の「非常戒厳」宣言と弾劾訴追による混乱が続くが、趙氏は「日本との友好協力関係を維持したい」と表明した。来年の日韓国交正常化60年が「意味ある年として記憶されるよう準備作業を着実に進めていく」と訴え、日米韓3カ国連携の持続に「努力する」と強調した。 来年1月の第2次トランプ米政権発足を前に、尹氏が職務停止となり外交の空白への懸念が出ている。
初めての雪遊びに大興奮 友好都市の沖縄・うるま市の中学生が雪上交流【岩手・盛岡市】
盛岡市とうるま市は、2012年の友好都市提携をきっかけに中学生が互いの古里を訪ねる文化交流を続けています。 7月には盛岡市の中学生が沖縄を訪れていて、今回はうるま市の中学生が岩手を訪問。 16日は八幡平市を訪れ、初めて見るという雪を盛岡市の中学生と一緒に楽しみました。
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