dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

誘導蛋白質（ゆうどうたんぱくしつ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

ゆうどう‐たんぱくしつ〔イウダウ‐〕【誘導×蛋白質】
の解説

  1. １ 器官や組織の分化を誘導する働きに関与するたんぱく質。この役割をもつRNAたんぱく質のたんぱく質部分とする説が有力。

  1. ２ 天然のたんぱく質が熱・酵素などによって変質した変性たんぱく質のこと。ゼラチンなど。

「ゆうどう【誘導】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

誘導蛋白質 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［生物学の言葉］の言葉

誘導蛋白質 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/19

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ