出典:gooニュース
【認知症の父の過去】鶏が殺処分されたニュースに涙する父。初めて聞く過去の話の中に知らなかった父の姿があった…老々介護の父と娘【第60話まんが】
95歳、男やもめの頑固な父を、67歳の一人娘が介護する…笑って泣ける介護連載『オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく』が好評につき単行本化。この物語を原作に、主人公たちの若い頃まで遡り、家族の物語をとんがりめがねさんの漫画でお届けします。* * * * * * * 1話から読む ある日のニュース 前話からの続き。
「人犬一体」殺処分逃れた犬と見事な曲芸 富士市の「わんわん大サーカス」 “幸せな犬生”願い共に舞台に
見事な曲芸を披露して観衆を沸かす32匹のうち約半数は殺処分を逃れた保護犬。道路の休憩施設やイベントに出向いて公演を開き、来場者の善意で飼育費を賄っている。内田博章団長(47)は「1匹でも多く幸せな“犬生”を歩んでほしい」という強い信念を持ち、愛犬と一緒にステージに上がる。 前身は戦後、内田団長の祖父正二さんが同市で立ち上げた見せ物小屋。
鹿児島市、犬猫の殺処分設備撤去を検討 「ゼロ」継続目指す
鹿児島市は市動物愛護管理センター(同市田上町)で使われてきた犬猫の殺処分設備について、撤去の検討を始める。センターでの犬猫の殺処分が2021年1月を最後に4年以上なく、今後も行われない見通しのため。市は譲渡促進などを進め「殺処分ゼロ」の継続を目指す。 センターは01年度の設置。
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