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辞書
本来の働きを失わせる作用。特に、ウイルスなどの感染力や毒性を失わせることについていう。「—ワクチン」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふかつかワクチン【不活化ワクチン】
ワクチンのうち、抗原となるウイルスや細菌などの微生物を不活化し、毒性を弱めたもの。免疫の持続期間が短いため、一定の間隔をおいて数回の接種が必要となる。日本脳炎、インフルエンザ、B型肝炎などのワクチンが相当する。死菌ワクチン。→生ワクチン
ふかつかポリオワクチン【不活化ポリオワクチン】
⇒アイ‐ピー‐ブイ(IPV)
出典:gooニュース
不活化速度100倍…東レ、抗ウイルス粒子活用「多機能塗剤」投入
東レは16日、従来の金属系抗ウイルス剤に比べ、100倍の速度で不活化する抗ウイルス粒子を活用した多機能塗剤の提供を始めると発表した。2025年度中の量産と発売を目標に、4月から抗ウイルス粒子を含む水分散液や塗剤のサンプル提供を始める。 新しい抗ウイルス粒子は酸化セリウムの粒子表面に特定の分子を被膜することで粒子表面にウイルスを強力に吸着させ、酸化分解機能によって不活化する。
ニュースイッチ2025/01/20 16:00
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