出典:gooニュース
『御上先生』、届いた怪文書をすぐにシュレッダーに…学年主任・溝端の表情にネットは注目「なんだ今の表情」「不穏」【ネタバレ注意】
一方、職員室に再びファクスで怪文書が届く。「ヤマトタケル」を名乗る人物からだったが、学年主任・溝端はすぐにシュレッダーで処分してしまう。その後、溝端がシュレッダーをじっと見る表情が映し出された。 副担任の是枝(吉岡里帆)は、怪文書の内容が「裏口入学」を示唆しているのではないかと考察。また、理事長の古代真秀(北村一輝)を名指ししていると指摘する。
『御上先生』“是枝”吉岡里帆、怪文書への考察に反響「闇が深い」「裏口入学」
この怪文書に込められたメッセージを国語教師で3年2組副担任の是枝が解読しようとする。 是枝は、文科省から派遣されてきた官僚で3年2組担任の御上(松坂)に怪文書を見せながら「ヤマトタケルが蝦夷の襲来に備えて作った関所があるんです。それがあったのが“霞ヶ関”」と説明。
【婚活】「怪文書を送って真実を暴いてやろうか」 婚活パーティーで出会った相手は既婚者だった…37歳女性の“復讐”
同時に怒りがこみ上げてきて、彼の会社に怪文書を送って真実を暴いてやろうか、あるいは奥さんにすべてを打ち明けて家庭を壊してやろうかとさえ考えました。でも、そんなことをしても誰も幸せにはならないと気付きました」 ひさみさんは、続けました。
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