1. 陰暦16日以後、月が空に残りながら夜が明けること。また、その月。ありあけのつき。ありあけづき。「—の空」 秋》「—や浅間の霧が膳を這 (は) ふ/一茶

  1. 広く、夜明けをいう。明け方。

  1. 有明行灯 (あんどん) 」の略。

  1. 有明桜」の略。

出典:gooニュース

出典:青空文庫

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