出典:gooニュース
2039年度からの供用開始を目指す 盛岡市新市庁舎整備審議会【岩手・盛岡市】
構想案では、将来の人口や職員数の減少などを想定し、庁舎の延べ床面積を縮小して事業費をおよそ200億円から240億円とすることや来年度以降、用地交渉を開始し、設計や工事を経て2039年度からの供用開始を目指すことなどが示されました。 委員からは、移転先に対して払う移転補償費も試算すべきといった意見が出されました。
京成中山駅 下り線仮駅舎・改札口 供用
京成電鉄は、京成中山駅の駅舎建て替えに伴い、同駅下り線側に設置の仮駅舎と改札口を供用。供用開始日は、2024年7月6日(土)。上り線側の駅舎と改札口は同日に閉鎖。
遠藤葛原線 一部来年度に供用開始 第1工区約700m、全線は未定〈藤沢市〉
藤沢市西北部の「新産業の森」と「健康と文化の森」の両地区を結ぶ幹線道路「遠藤葛原線」の葛原第1工区約0・7Kmが2025年度に供用開始される。将来的には相鉄いずみの線新駅から幅員18m・延長約3Kmの道路が完成する予定で、北部の交通ネットワークの発展に期待がかかる。市は今後、残り区間の都市計画決定に向けて手続きを進めていく。
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