出典:gooニュース
夢の〝国政再進出〟へ暗雲 「その先」につながる分岐点、目黒区長選と衆院東京15区補選
岸田文雄内閣の支持率が「危険水域」をさまよい、自民党派閥の裏金事件も〝大炎上〟するなか、江東区長選や八王子市長選では、自民、公明両党との〝共同戦線〟で勝ち抜き、国政与党に貸しを作ったとも指摘されていた。「国政進出」の噂が絶えない小池氏だけに、目黒区長選や、衆院東京15区補選は「その先」につながるターニングポイントだった。だが、雲行きは怪しい。
コロナ5類移行後、山陰両県で初の国政選挙 握手や個人演説会、平常通り
衆院島根1区補選は、昨年5月の新型コロナウイルス5類移行後、山陰両県では初の国政選挙。自民、立憲民主両党の陣営は、感染拡大に神経をとがらせてきた直近の選挙と打って変わり、「握手あり」「個人演説会あり」の選挙を展開。風景はコロナ前に戻った。 「どうか最後までよろしくお願いします」。22日夜に安来市内であった立候補者の個人演説会。
韓国秘書室長に与党重鎮 尹大統領、国政刷新アピール
尹氏自ら記者団に説明し、国政刷新への姿勢をアピールした。 総選挙で与党が惨敗したことを受け、韓悳洙首相や李官燮秘書室長ら高官が一斉に辞意を表明していた。 尹氏は、鄭氏が国会副議長の経歴などを持ち、野党との関係も円満だと紹介。「野党やマスコミ、市民社会と意思疎通をしながら職務を遂行してくれると期待する」と述べた。
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