あるき【歩き】
1 歩いて行くこと。徒歩。「駅前まで—だと二〇分かかる」 2 江戸時代、庄屋などの雑用や使い走りに使われた者。小使い。「村中をかけ廻る—がにょっと門口から」〈浄・盛衰記〉
あるき‐がみ【歩き神】
人をそぞろ歩きや旅に誘い出すという神。ありきがみ。「指の先なる拙神(てづつがみ)、足の裏なる—」〈梁塵秘抄・二〉
あるき‐ぐい【歩き食い】
歩きながらものを食べること。歩き食べ。
アルキジンナジオ‐きゅうでん【アルキジンナジオ宮殿】
《Palazzo della Archiginnasio》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ボローニャにある宮殿。17世紀に建造され、19世紀初頭までボローニャ大学の本部が置かれた。世界...
あるきじんのかいそう【ある貴人の回想】
《原題、(フランス)Mémoire et aventures d'un homme de qualité qui s'est retireé du monde》プレボーの長編小説。1728年から...
あるきすまほ【歩きスマホ】
the use of a smartphone while walking;texting while walking
あるきたばこ【歩きたばこ】
smoking while walking
あるきたばこ【歩き▲煙▲草】
smoking while walking; smoking on the streetこの地域では,歩きたばこは条例で禁止されているIn this area, smoking (while w...
アルキメデス
Archimedes [ὰːrkəmíːdiːz]アルキメデスの原理Archimedes' [the Archimedean] principle