おう‐よう【応用】
[名](スル)原理や知識を実際の事柄に当てはめて用いること。「習ったことを実生活に—する」「—力」
おう‐よう【鷹揚】
[形動][文][ナリ]《鷹(たか)が悠然と空を飛ぶように》小さなことにこだわらずゆったりとしているさま。おっとりとして上品なさま。「—に構える」→大様(おおよう)
おう‐よう【汪洋】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 水量が豊富で、水面が遠く広がっているさま。「—として光っている大河」〈二葉亭訳・片恋〉 2 ゆったりとしたさま。広々と大きいさま。「—たる宇宙」
おうよう‐か【応用花】
立花や生花などの既成様式の花型を応用して生けた自由花風の生け花。
おうよう‐かがく【応用化学】
産業や生活に直接役立つような化学技術の応用を研究する化学の一分野。狭くは工業化学と同義だが、広くは農芸化学・薬化学などを含めていう。
おうよう【応用】
(practical) application応用する 〔理論などを適用する〕apply ((to));〔実用に役立てる〕put to practical use応用のできるpracticabl...
おうよう【応用】
application;adoption《採用》;use《利用》
おうよう【×鷹揚】
鷹揚な(に) 〔因襲にとらわれない〕liberal(ly);〔気前のよい〕generous(ly);〔おおらかな〕big-hearted彼は実に鷹揚な人だHe is a very generou...
おうようしんりがく【応用心理学】
applied psychology
おうようそふと【応用ソフト】
application software;an application software program 《略 an app(.)》[同義語]アプリケーションソフト