かり‐こ【狩(り)子】
狩猟のとき、鳥獣を狩り出す役の者。勢子(せこ)。
かり‐こ【仮子】
墨壺の部品で、墨糸の端についている小さな錐(きり)。材に刺し止めて墨糸を固定する。軽子(かるこ)。
かり‐こし【借(り)越し】
1 一定の限度を超えて借りること。⇔貸し越し。 2 貸しより借りが多いこと。特に、当座預金の口座を持っている者が、預金残高以上の金額を借りること。⇔貸し越し。
かり‐こみ【刈(り)込み】
[名](スル) 1 草木の枝葉を切り整えること。 2 頭髪を短く切ること。
かり‐こみ【狩(り)込み】
1 鳥獣を追いたてて捕らえること。 2 街頭の浮浪者や売春婦などを警察がいっせいに検挙すること。
かりこし【借り越し】
〔当座預金の〕an overdraft10万円の借り越しになっているI have overdrawn my account by one hundred thousand yen.
かりこみ【刈り込み】
trimming; pruning
かりこみ【狩り込み】
a roundup畑を荒らすいのししの狩り込みをするround up the wild boars that are damaging the fields暴力団の狩り込みa roundup o...
かりこむ【刈り込む】
prune; trim(▼pruneは余分な枝を切り取る,trimは切りそろえて整えること)バラの木を刈り込むprune a rose bush生垣を刈り込むtrim a hedge芝生を刈り込...