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くに‐ところ【国所/国処】
《「くにどころ」とも》生まれ故郷。郷里。「是れ—の差別もなく、演劇さかえて奇異譚衰うる所以なり」〈逍遥・小説神髄〉
くにとし【国俊】
⇒来国俊(らいくにとし)
くにとも‐とうべえ【国友藤兵衛】
[1778〜1840]江戸後期の科学者・鉄砲鍛冶(てっぽうかじ)。近江(おうみ)の人。名は重恭。号、一貫斎。家は代々、幕府の御用鉄砲鍛冶職。自製の天体望遠鏡で太陽の黒点を観測。また、空気銃・ポン...
くに‐とり【国取り/国盗り】
1 国を領有すること。また、その人。国持ち。 2 他人の領国を奪うこと。
くにとり‐だいみょう【国取大名】
⇒国持大名(くにもちだいみょう)
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くにとちほうのさいむざんだかのひりつ【国と地方の債務残高の比率】
the ratio of outstanding debts owed by central and local governments
くにとちほうのりがい【国と地方の利害】
the interests of the central government and those of local ones