しゅ‐き【手記】
[名](スル) 1 自分で書き記すこと。また、その文書。手書き。 2 自分の体験やそれに基づく感想を自分で文章に書いたもの。「遭難者の—」
しゅ‐き【手旗】
手に持つ小旗。てばた。
しゅ‐き【朱器】
1 朱塗りの器具。 2 藤原氏の重宝。藤原冬嗣(ふゆつぐ)以来、代々の氏(うじ)の長者に相伝された器類。朱器台盤。
しゅ‐き【朱熹】
[1130〜1200]中国、南宋の思想家。婺源(ぶげん)(江西省)の人。字(あざな)は元晦(げんかい)・仲晦。号は紫陽・晦庵(かいあん)など。諡(おくりな)は文公。北宋の周敦頤(しゅうとんい)ら...
しゅ‐き【酒気】
1 酒のにおい。「無遠慮に—を吐きかける」 2 酒の酔い。「—を帯びる」「—をさます」
しゅき【手記】
a note;〔覚書〕a memorandum ((複 ~s, -da))前大統領の手記が出たThe private papers of the ex-President have been p...
しゅき【酒気】
the smell of alcohol [wine, sake]酒気を帯びているHe smells of liquor./〔酔っている〕He is drunk.彼は酒気を帯びて乗り込んで来たH...
しゅきおくそうち【主記憶装置】
〔コンピュータの〕the main memory [storage]
しゅきょう【主教】
a bishop
しゅきょう【酒興】
〔酒席の余興〕entertainment at a drinking party;〔浮かれ気分〕merrymaking酒興を高めるために歌を歌ったThey sang songs to heigh...