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辞書
せき‐こ【潟湖】
湾口に発達した砂州によって外海と切り離されてできた湖。潟(かた)。
せき‐こく【石国】
中央アジアの古都タシケント(現在はウズベキスタンの首都)の隋・唐代の中国名。シルダリア上流のオアシスに位置する。
せき‐こく【石斛】
⇒せっこく(石斛)
せき‐こ・む【咳き込む】
[動マ五(四)]続けてひどくせきをする。咳き入る。「苦しそうに—・む」
せき‐こ・む【急き込む】
[動マ五(四)]心がせいて、いらだつ。ひどく急ぐ。「—・んで聞く」
せきこむ【×咳き込む】
have a fit of coughing
せきこむ【▲急き込む】
彼はせき込んで話したHe talked impatiently [hurriedly].
せきこむ【咳き込む】
[共通する意味] ★気管の異状で、発作的にせきをする。[英] to be choked[使い方]〔噎せる〕(サ下一)▽お茶を飲んだらむせてしまった▽煙にむせる〔咳き込む〕(マ五)▽子供が苦しそう...
せきこうりゅうこう【積厚流光】
積み重ねられたものが厚ければ、それだけその恩恵も大きいということ。祖先の功績が大きければ、それだけ子孫にも大きな恩恵が及ぶこと。▽「流光」は恩徳や感化が後世まで及ぶこと。「流」は流沢・恩恵の意。「光」は広に通じ、大きい意。