せき‐はい【石肺】
塵肺(じんぱい)の一。岩石の微粉が吸入されて肺に沈着し、呼吸機能が衰える職業病。
せき‐はい【惜敗】
[名](スル)競技や試合などで、わずかの差で負けること。「善戦むなしく—する」 [補説]「しゃくはい」と読むのは誤り。
せきはい‐りつ【惜敗率】
小選挙区選挙で、当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率。小選挙区比例代表並立制で行われる日本の衆議院議員総選挙では、一人の候補者が比例代表と小選挙区の両方に重複して立候補でき、政党は比例代表...
せきはい‐ろう【夕拝郎】
⇒夕郎(せきろう)
せき‐はじめ【関一】
[1873〜1935]社会政策学者・都市行政家。静岡の生まれ。東京高等商業学校教授、大阪市長、貴族院議員などを歴任。社会政策を研究したが、招かれて大阪市助役・市長を務め、大阪港整備、市営住宅・公...