その‐はず【其の筈】
そうであるのは当然のこと。「それも—」「欠席するのも—、病気だそうだ」
そのはち【薗八】
江戸中期の浄瑠璃太夫。薗八節の祖。宮古路豊後掾(みやこじぶんごのじょう)の門弟で、享保年間(1716〜1736)に京都で一流を始め、門下に2世薗八・春富士正伝の逸材を生んだ。宮古路薗八。生没年...
そのはち‐ぶし【薗八節】
浄瑠璃の流派の一。享保年間(1716〜1736)宮古路薗八が京都で創始、2世薗八(宮薗鸞鳳軒(みやぞのらんぽうけん))が大成した。哀艶な曲調で一時期流行したが、現在は古曲の一つに数えられている。...
そのはら【園原】
長野県下伊那郡阿智村にある台地。[歌枕]「—や伏屋におふる帚木(ははきぎ)のありとは見えてあはぬ君かな」〈新古今・恋一〉
そのはくしょのじゅうようてーま【その白書の重要テーマ】
an important theme in the white paper
そのはくぶつかんはどようびにちょうじかんえいぎょうする【その博物館は土曜日に長時間営業する】
That museum operates longer hours on Saturdays.
そのはしはらいとあっぷされた【その橋はライトアップされた】
The bridge was lit up.
そのはず【×其の×筈】
それもそのはずですIt is (only) natural that it should have turned out that way.そのはずさ,彼は大金持ちだものIt was to ha...
そのはっけんのしゅようぶぶん【その発見の主要部分】
the main part of the discovery