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み‐かさ【三笠】
香の名。伽羅(きゃら)の一種。
みかさ【三笠】
北海道中央部の市。明治前期に石狩炭田で最古の幌内炭鉱が開発されて以来発展。桂沢湖がある。人口1.0万(2010)。 旧日本海軍の戦艦。日露戦争の日本海海戦で、連合艦隊旗艦として活躍。排水量約...
みかさ‐し【三笠市】
⇒三笠
みかさ‐づけ【三笠付け】
冠付(かむりづ)けの一。俳諧の選者が冠の5文字を3題出し、それぞれに七・五を付けさせ、3句一組みにして高点を競うもの。江戸時代、宝永(1704〜1711)ごろから行われた。
みかさ‐の‐みや【三笠宮】
宮家の一。昭和10年(1935)大正天皇の第4皇子崇仁(たかひと)親王が創立。