dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かし‐の‐たま【和氏の璧】
中国、春秋時代の楚の人卞和(べんか)が見つけた宝石。連城の璧。→卞和(べんか)
かん‐ぺき【完璧】
[名・形動]《傷のない宝玉の意から》欠点がまったくないこと。また、そのさま。「—を期する」「—な演技」 [派生]かんぺきさ[名]
ぜん‐ぺき【全璧】
《欠けたところのない玉の意》すべてが備わっていること。完璧。「一点の瑾(きず)を見て—の価を評す可らざるなり」〈福沢・文明論之概略〉
そう‐へき【双璧】
1 一対の宝玉。 2 ともにすぐれていて優劣のつけがたい二つのもの。「現代画壇の—」
はく‐へき【白璧】
白色の美しい玉。しらたま。
もっと調べる 9 件
かんぺき【完璧】
perfection完璧な perfect;〔きず・欠点のない〕impeccable完璧を期すaim at perfection彼は教師として完璧であるAs a teacher he is pe...
そうへき【双璧】
これらの小説は明治文学の双璧だThese novels are the two finest [greatest] works of literature in the Meiji period.
[共通する意味] ★条件、要素などがそろっていて、不足や欠点などがないさま。[英] perfect; complete[使い方]〔完全〕(名・形動)▽完全な形で土器が出土した▽完全燃焼〔完璧〕(...
かしのへき【和氏之璧】
この世にめったにないほどの宝物のこと。
ずいしゅかへき【隋珠和璧】
貴重な宝物のこと。この世の中に二つとない宝玉。
ヘキ