あぐり‐あみ【揚繰(り)網】
巻き網の一。帯状の網で、イワシなどの魚群を包囲し、網の裾(すそ)から繰り上げて捕らえる。
あみ【網】
1 糸・縄・針金などを方形・ひし形に目を透かして編んで作ったもの。魚や鳥などを捕らえる道具や焼き網、囲い、建具などに用いる。 2 捕らえたり、取り締まったりするために張りめぐらしたもの。「捜査の...
あらて‐あみ【荒手網】
漁網の袖網(そであみ)の部分につける目の粗い網。
あらめ‐あみ【荒目網】
編み目の粗い網。
あんぜん‐もう【安全網】
1 高所からの転落防止の網。転落防止ネット。 2 (比喩的に)社会的・個人的な危機に対応する方策。雇用保険、生活保護、年金、預金保険、融資に対する信用保証など。セーフティーネット。
あみ【網】
Ia net;〔総称〕netting, mesh魚をとる網a fishing net投げ網a casting net網状のnetlike/reticular網の目⇒あみめ(網目)網にかかるbe ...
あんぜんもう【安全網】
a safety net
えんきょりうちゅうつうしんもう【遠距離宇宙通信網】
the Deep Space Network ((略 DSN))
かすみあみ【霞網】
very fine broad netting which used to be hung horizontally to catch small birds
かなあみ【金網】
wire netting [gauze](▼gauzeは目の細かい網)虫よけのため窓に金網を張るscreen a window to keep insects out