足(あし)を踏(ふ)み入(い)・れる
入り込む。また、新たに関係するようになる。「未知の分野に—・れる」
足(あし)を棒(ぼう)に◦する
くたくたに疲れるまであちこち歩きまわる。あることのために奔走するたとえ。「一日中—◦して職を探し回る」
足(あし)を向(む)けて寝(ね)られ◦ない
⇒足を向ける2
足(あし)を向(む)・ける
1 その方向へ行く。 2 (「足を向けて寝られない」の形で)ある人に感謝・尊敬の気持ちを表すときに用いる。
アシンメトリー【asymmetry】
《「アシメトリー」とも》非対称。不均衡。「左右—のドレス」
アシーンのほうろうとそのたのし【アシーンの放浪とその他の詩】
《原題The Wanderings of Oisin and Other Poems》イェーツの第一詩集。1889年刊。長編の物語詩「アシーンの放浪」など、著者が美術学校の学生時代から書きためた...