あるか‐なきか【有るか無きか】
[連語] 1 あるのかないのかわからないほどに、かすかなようす。また、存在が意識されないほど存在価値のないようす。「—の傷」「会社では—の人物だが」 2 存在するかしないか。「あやまちの—を知ら...
あるか‐なし【有るか無し】
[連語]あるのかないのかわからないほど、ごくわずかであるようす。「—の汚れ」
アル‐カポネ【Al Capone】
アルフォンス=カポネの通称。
アルカミン【alcamine】
⇒アミノアルコール
アルカラ‐デ‐エナレス【Alcalá de Henares】
スペインの首都マドリードから東約30キロメートルにある都市。15世紀末、枢機卿シスネロスによって大学都市の建設が始まり、16世紀には世界初の4か国対訳聖書が刊行されるなど、キリスト教と学術の中心...
アルカラ‐デ‐エナーレス【Alcalá de Henares】
⇒アルカラ‐デ‐エナレス
アルカリ【alkali】
《もとアラビア語で、海の草の灰の意》水に溶けて塩基性を示す物質の総称。ふつう、アルカリ金属・アルカリ土類金属の水酸化物をいう。
アルカリ‐かんでんち【アルカリ乾電池】
電解液にアルカリ水溶液を用い、電極に二酸化マンガンや亜鉛を用いた乾電池。アルカリマンガン乾電池。
アルカリ‐がん【アルカリ岩】
ナトリウム・カリウムなどのアルカリ金属元素の含有量が多い火成岩の総称。アルカリ玄武岩質のマグマとその分化物に由来するものとして分類される。
アルカリ‐きんぞく【アルカリ金属】
⇒アルカリ金属元素