アンブレラ‐ほうしき【アンブレラ方式】
一つの国公立大学法人が、複数の大学を運営すること。一法人複数大学。
アンブロシウス【Ambrosius】
[340ころ〜397]ミラノの司教。古代ローマ教会四大教会博士の一。アウグスティヌスをキリスト教に導いた。
アンブロシオ‐どうくつ【アンブロシオ洞窟】
《Cueva de Ambrosio》キューバ北西部の観光保養地バラデロにある洞窟。ヒカコス半島の先端部に位置する。1961年に発見された全長約250メートルの洞窟で、先住民による渦巻のような幾...
ブロンテ【Brontë】
(Charlotte 〜)[1816〜1855]英国の女流小説家。長編小説「ジェーン=エア」で有名。 (Emily 〜)[1818〜1848]英国の女流小説家。の妹。荒涼とした自然を背景に...
ロレンツェッティ【Lorenzetti】
イタリア、シエナ派の画家の兄弟。兄ピエトロ(Pietro[1280ころ〜1348ころ])・弟アンブロージオ(Ambrogio[1285ころ〜1348ころ])。兄は劇的な画風、弟はおおらかで人間味...
ビアス【Ambrose Bierce】
[1842〜1914ころ]米国のジャーナリスト・小説家。辛辣(しんらつ)な風刺で知られる。動乱中のメキシコで行方不明となった。短編集「いのちの半ばに」、警句集「悪魔の辞典」など。
あん‐ぶん【案分/按分】
[名](スル)基準となる数量に比例して物を分けること。「頭数に応じて、利益を—する」
あん‐ぶん【案文】
[名](スル)案として作った文章。また、その文章を書くこと。あんもん。「—を練る」「教書を—する」
あんぶん‐ちそく【安分知足】
⇒知足安分
あんぶん‐ひれい【按分比例】
⇒比例配分