おぶち【小渕】
姓氏の一。 [補説]「小渕」姓の人物小渕恵三(おぶちけいぞう)
おぶち‐けいぞう【小渕恵三】
[1937〜2000]政治家。群馬の生まれ。昭和38年(1963)父・光平の地盤を継ぎ衆議院議員に当選。昭和62年(1987)に竹下内閣の官房長官となり、新元号「平成」の発表で注目を集めた。その...
おぶち‐ぬま【尾駮沼】
青森県下北半島の付け根の部分にある海跡湖。小川原湖(おがわらこ)湖沼群の最北端にある。面積3.6平方キロメートル。
おぶち‐は【小渕派】
自由民主党の派閥の一。経世会・平成研究会の平成4年(1992)から平成12年(2000)における通称。佐川急便事件で金丸信が経世会会長を辞任し小渕恵三が継承するも、小沢一郎らが離脱して新生党を結...
お‐ぶつ【汚物】
汚いもの。特に、排泄(はいせつ)物。
お‐ぶつみょう【御仏名】
⇒仏名会(ぶつみょうえ)
お‐ぶと【緒太】
1 草履や下駄などの鼻緒の太いもの。 2 藺(い)で編んだ、太い鼻緒の、裏をつけない草履。裏無し。藺金剛(いこんごう)。
オブドルスク【Obdorsk/Обдорск】
ロシア連邦の都市サレハルドの旧称。
オブニンスク‐げんしりょくはつでんしょ【オブニンスク原子力発電所】
モスクワの南西約100キロメートルにあるオブニンスクに建設された最初期の原子力発電所。原子炉は黒鉛減速炉で、1954年から2002年まで運転。黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉(RBMK)の原型となった。
お‐ぶね【小舟】
小さい舟。こぶね。