かけ‐い【筧/懸け樋】
⇒かけひ
か‐けい【下掲】
下に掲げて示すこと。また、そのもの。「—の図表」
か‐けい【火刑】
火あぶりの刑。
か‐けい【花兄】
《春、他の花に先立って咲くところから》梅の別名。
か‐けい【花形】
1 花冠(かかん)の形。 2 華道で、各流派に独特の花の形。
か‐けい【花茎】
地下茎や根から直接出て、ほとんど葉をつけず、花をつける茎。チューリップ・タンポポなど。
か‐けい【佳景】
よい景色。よい眺め。
か‐けい【河系】
河川の本流と支流との総称。
か‐けい【科刑】
[名](スル)刑罰をあたえること。
か‐けい【夏珪】
中国、宋代の画家。銭塘(せんとう)(浙江省杭州)の人。字(あざな)は禹玉(うぎょく)。馬遠(ばえん)とともに南宋の宮廷画院を代表する山水画家。室町中期以降の日本の山水画に影響を与えた。生没年未詳。