かぶり【頭】
あたま。かしら。
か‐ぶり【過振り】
預金者が、取引銀行の当座預金残高、または当座勘定貸越契約の限度額以上に小切手を振り出すこと。
カブリ‐アイピーエムユー【カブリIPMU】
⇒数物連携宇宙研究機構
かぶり‐おけ【冠桶】
冠(かんむり)を入れる桶。かぶり箱。「古代の—を持ちたる人は」〈徒然・六五〉
カブリオレ【(フランス)cabriolet】
⇒コンバーチブル2
かぶり‐がさ【被り笠】
頭にかぶる笠。差し傘に対していう。
カブリ‐すうぶつれんけいうちゅうけんきゅうきこう【カブリ数物連携宇宙研究機構】
⇒数物連携宇宙研究機構
かぶり‐つき【齧り付き/噛り付き】
《舞台にかぶりつくようにして見るところから》舞台際の客席。
かぶり‐つ・く【齧り付く/噛り付く】
[動カ五(四)] 1 口を大きく開けて食いつく。勢いよくかみつく。「リンゴに—・く」 2 しっかりと取りつく。かじりつく。「舞台に—・く」
かぶり‐の‐いた【冠の板】
武具の金具廻(かなぐまわ)りの一。袖や栴檀(せんだん)の板、または小手(こて)のいちばん上の板。かぶりいた。かむりのいた。かむりいた。