かん‐き【歓喜】
[名](スル) 1 非常に喜ぶこと。また、心からの喜び。「—して躍り上がる」 2 ⇒かんぎ(歓喜)
かん‐き【韓琦】
[1008〜1075]中国、北宋(ほくそう)の政治家。安陽(河南省)の人。字(あざな)は稚圭。仁宗・英宗・神宗の3代に仕え、范仲淹(はんちゅうえん)とともに韓范と並称された。王安石の新法に反対し...
かんぎ【寛喜】
《「かんき」とも》鎌倉前期、後堀河天皇の時の年号。1229年3月5日〜1232年4月2日。
かんきけつりゅうひ‐ふきんこう【換気血流比不均衡】
肺胞での換気量(酸素と二酸化炭素が交換される量)と血流量のバランスが崩れている状態。換気血流比不均等。
かんきけつりゅうひ‐ふきんとう【換気血流比不均等】
⇒換気血流比不均衡
かんき‐こう【換気孔/換気口】
換気のための開口部。風抜き。通風口。
かんき‐し【間期死】
放射線による細胞死のうち、細胞分裂をすることなく不活性なまま短時間で死ぬこと。細胞間期死。非分裂死。→増殖死
かんき‐じゃくやく【歓喜雀躍】
[名](スル)躍り上がらんばかりに、非常に喜ぶこと。欣喜(きんき)雀躍。
かんき‐せん【換気扇】
家屋の壁や窓などに取り付け、モーターで羽根を回転させて室内の空気を排出する電気器具。
かんき‐たくろう【神吉拓郎】
[1928〜1994]小説家・放送作家・エッセイスト。東京の生まれ。NHKで放送台本を手がけた後、都会的なタッチの小説・エッセーを発表。食通としても知られる。「私生活」で直木賞受賞。他に「ブラッ...