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げん‐めい【言明】
[名](スル) 1 言葉に出して、はっきりと言いきること。明言。「—を避ける」「当初の方針で進めることを—した」 2 「立言(りつげん)2」に同じ。
げん‐めい【原名】
翻訳したり変更したりする前の、もとの名。
げん‐めい【眩瞑】
めまい。瞑眩。
げん‐めい【厳命】
[名](スル)きびしく命じること。また、きびしい命令。「口外しないように—する」
げん‐めい【厳明】
[名・形動]厳正で公明なこと。また、そのさま。「賞罰—なるが故に」〈染崎延房・近世紀聞〉
げんめい‐がっき【弦鳴楽器】
弦の振動によって音を発する楽器の総称。構造によりリラ属・ハープ属・リュート属・チター属に、また、奏法により撥弦楽器・擦弦楽器・打弦楽器に分類される。弦楽器。
げんめい‐てんのう【元明天皇】
[661〜721]第43代天皇。在位707〜715。天智天皇の第4皇女。名は阿閇(あべ)。草壁皇子の妃。文武・元正両天皇の母。文武天皇の夭折(ようせつ)後に即位。平城京遷都、古事記・風土記の編纂...
げん‐めつ【幻滅】
[名](スル)期待やあこがれで空想し美化していたことが現実とは異なることを知り、がっかりすること。「—を感じる」「都会生活に—する」
げん‐めつ【還滅】
仏語。煩悩(ぼんのう)を滅して涅槃(ねはん)に還(かえ)ること。迷いの世界から悟りの世界に入ること。
幻滅(げんめつ)の悲哀(ひあい)
理想としていたことが幻にすぎなかったと悟ったあとに感じる悲しみ。