とうごう‐ひりつ【統合比率】
株式会社が合併統合するとき、消滅会社の株式と存続会社の株式とを交換する際の比率。統合前の株価や資産、収益力などを総合して決める。合併比率。
とうごう‐へいはちろう【東郷平八郎】
[1848〜1934]軍人。海軍大将・元帥。鹿児島の生まれ。日露戦争では連合艦隊司令長官となり、日本海海戦でバルチック艦隊を全滅させた。のち、軍令部長・東宮御学問所総裁を歴任。
とうごうまったんこうげき‐とうせいかん【統合末端攻撃統制官】
⇒ジェータック(JTAC)
とうごうリスク‐かんり【統合リスク管理】
⇒イー‐アール‐エム(ERM)
とう‐ごく【投獄】
[名](スル)牢や監獄に入れること。「盗みのかどで—する」
とう‐ごく【東国】
1 東の国。東方にある国。 2 近畿地方から見て東の地方。古くは北陸を除いた近畿以東の諸国。のちには箱根・足柄・碓氷以東の諸国。関東。あずま。
とうごくしょう【東国抄】
金子兜太の第13句集。平成7〜12年(1995〜2000)にかけての作品を収録する。平成13年(2001)刊。第36回蛇笏賞受賞。
とうごく‐みつばつつじ【東国三葉躑躅】
ツツジ科の落葉低木。本州中部以北の山地に自生。葉は枝の先に3枚ずつつき、広卵形。5月ごろ葉の出る前に、紫色の花を横向きにつける。
とうご‐せん【等語線】
言語地理学の用語。言語地図の上で、同じ言語現象を示す地域と、そうでない地域を分ける境界を示す線。
とう‐ごぼう【唐牛蒡】
ヤマゴボウの別名。