ほうこう‐てんかん【方向転換】
[名](スル) 1 進む向きをかえること。「車を—する」 2 方針をかえること。「時流に乗って—する」
ほうこう‐にん【奉公人】
1 他人の家に雇われてその家事・家業に従事する者。下男・下女のほか、商家における丁稚(でっち)・手代、武家における仲間(ちゅうげん)・小者(こもの)など。 2 主君に仕える武士。
ほうこうにん‐やど【奉公人宿】
奉公人を周旋することを業とした店。奉公人の保証人にもなった。奉公人口入れ所。
ほうこう‐へんい【彷徨変異】
⇒個体変異
ほうこう‐ゆ【芳香油】
⇒精油(せいゆ)
ほうこう‐よげん【方向余弦】
解析幾何学で、直線の方向を示す数。直線が三次元の直交座標において各座標軸となす角の余弦(コサイン)のこと。
ほうこう‐りょうほう【芳香療法】
⇒アロマテラピー