クール‐タイム【cool time】
1 冷却時間。 2 コンピューターゲームで、プレーヤーキャラクターがある行動や攻撃を行ったあと、ふたたび同じことができるようになるまでに要する時間。
クール‐ダウン【cool down】
[名](スル) 1 熱・怒りがさめること。冷静になること。 2 ⇒クーリングダウン
クールダウン‐ストレッチ【cool down stretch】
運動による筋肉の疲れを軽くするための整理運動。
クールナ【Khulna】
⇒クルナ
クルニク【Kórnik】
ポーランド中西部の町。ポズナニの南東約20キロメートルに位置する。同地を治めた荘園領主が建てたネオゴシック様式のクルニク城や、同国最古で最大の樹木園がある。1996年にノーベル文学賞を受賞した女...
クールノー【Antoine Augustin Cournot】
[1801〜1877]フランスの数学者・経済学者。数理経済学の創始者。経済学に限界概念と数学的分析法を導入。著「富の理論の数学的原理に関する研究」など。
クールノー‐の‐てん【クールノーの点】
独占企業の利潤を最大にする生産量と価格の組み合わせを示す点で、限界収入と限界費用とが等しい状態にある需要曲線上の点をいう。クールノーが、これを最初に究明した。
クール‐ビズ
《(和)cool+biz(businessの略)》夏場、会社員や公務員ができるだけ涼しく仕事ができるように軽装になること。ネクタイ・上着なしが基本で、併せて冷房の温度を高めに設定する。環境省が地...
クール‐ブリタニア【Cool Britannia】
1990年代、音楽・美術・ファッションなどさまざまなジャンルの英国文化が国内外で人気を集めた現象。ブレア政権により、国家ブランド戦略として推進もされたが、2000年代に入り収束。
クールベ【Gustave Courbet】
[1819〜1877]フランスの画家。近代写実主義の代表的画家。パリ‐コミューンに参加し、スイスに亡命。作「オルナンの埋葬」「画家のアトリエ」「セーヌ河畔の娘たち」など。