出典:gooニュース
目と耳が不自由な小型犬のシーズーを警察が射殺。隣家に迷い込んだとの通報で出動「犬を助けてもらうために呼んだのに」
ABC17ニュースが入手したボディカメラの映像には、5月12日夕、市内の民家の裏庭でよろよろと歩く1匹のシーズーに向かって繰り返し発砲する警察官の姿が映っている。テディと名付けられた5歳のシーズーで、目が見えず、耳も聞こえない障害があった。テディの飼い主であるニコラス・ハンターさんはひどく取り乱しながらも、ハフポストUS版の電話取材に「途方に暮れています。
全身毛玉で悪臭を放つシーズー犬。トリミングしようとすると嚙みつこうとし.../DOG SIGNAL
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