よ‐あそび【夜遊び】
[名](スル)夜、遊び歩くこと。また、その遊び。「悪友と—する」
よ‐あつ【与圧】
圧力を与えること。主に、高高度を飛行する航空機や宇宙空間での宇宙船において、気密性の高い空間や区画を設け、人間の生存に支障がないよう気圧を高めることを指す。
よあつ‐しつ【与圧室】
高高度を飛ぶ航空機で、乗客・乗員を気圧変化から守るために、加圧して地上の気圧に近い状態に調整する胴体内部の室。
よあつ‐ふく【与圧服】
気圧が極端に低い高高度を飛行するパイロットや、ロケットによる打ち上げ・帰還時に宇宙飛行士が着用する服。気密性が高く一定の圧力をかけることで減圧症を防ぐ。
ヨアニナ【Yannina/Ιωάννινα】
⇒イオアニナ
ヨアヒム【Joseph Joachim】
[1831〜1907]ハンガリー生まれのドイツのバイオリン奏者。ドイツ古典音楽の演奏で知られ、また、教育者としても活躍した。
よ‐あらい【予洗い】
⇒予洗(よせん)
よ‐あらし【夜嵐】
夜に吹く強い風。
よ‐あるき【夜歩き】
[名](スル)夜、外に出て歩くこと。また、夜、遊び歩くこと。
よい【宵】
1 日が暮れてまだ間もないころ。古代では夜を3区分した一つで、日暮れから夜中までの間。初夜。「—のうちから床に就く」「—過ぐるほど、すこし寝入り給へるに」〈源・夕顔〉 2 祭りなど、特定の日の前...