けんちょう‐ぎ【検潮儀】
潮の干満による海面の高低を記録する機械。潮位計。検潮器。水位計。
げ‐ぎ【外儀】
仏語。外面に現れた威儀や立ち居振る舞い。
げっきゅう‐ぎ【月球儀】
月の表面のようすを球面に表した模型。
こう‐ぎ【光儀】
他人を敬って、その来訪をいう語。光臨。光来。「さても只今の—、覚めての後の夢、夢の中の迷ひかとこそ覚えて候へ」〈太平記・三九〉
こう‐ぎ【公儀】
1 公的な事柄。おおやけごと。 2 朝廷、また、幕府。お上(かみ)。「—の役人」「—隠密(おんみつ)」
こうは‐そっきょぎ【光波測距儀】
光を用いて2点間の距離を測定する機器。ふつう、指向性が高いレーザーを用いるレーザー測距により、測点に設置した反射鏡やコーナーキューブまでの距離を求める。
こ‐ぎ【古儀】
古い時代の儀式。旧儀。
こく‐ぎ【国儀】
国家の儀式。
こん‐ぎ【坤儀】
1 大地。地球。 2 皇后。また、皇后の徳。
こん‐ぎ【婚儀】
結婚の儀式。婚礼。結婚式。「—を執り行う」