だい‐ろく【第六】
6番目。6回目。
とび‐すごろく【飛び双六】
双六の一種。絵の双六の各区画に、さいの目による移動先が示してあり、振ったさいの目によって飛び移っていくもの。
どうちゅう‐すごろく【道中双六】
東海道五十三次の絵を順次渦巻き形に描いた絵双六。江戸を振り出しに進み、京で上がりとする。旅双六。
ぬしへいろく【塗師平六】
狂言「塗師(ぬし)」の和泉(いずみ)流における名称。
はちすか‐ころく【蜂須賀小六】
蜂須賀正勝の幼名。
はちまるいちはちろく【80186】
米国インテル社が開発した16ビットマイクロプロセッサー。同社8086の改良版として登場。
はちまるにはちろく【80286】
米国インテル社が開発した16ビットマイクロプロセッサー。同社8086、8088の後継として登場。単に286とも略される。
はちまるはちろく【8086】
米国インテル社が開発した同社初の16ビットマイクロプロセッサーの製品名。
ひょう‐ろく【表六/兵六】
まぬけなこと。また、まぬけな人。おろか者。
ほんだ‐せいろく【本多静六】
[1866〜1952]林学者。埼玉の生まれ。東大教授。日本最初の林学博士。国立公園設立に尽力した。著「本多造林学」。