出典:gooニュース
母国語で綴った句集の理由…ウクライナの俳人 日本人の伴走者が描く次の展望「ガチャガチャを……」
ウクライナ出身の俳人の句集にこめられた思いとは?――。14歳で俳句と出会い、17音で表現する世界に魅せられたというウクライナの女性の2冊目の句集が、日本人の俳人が伴走して4月に刊行されました。この出版の先に、さらなる支援の展望を描いているといいます。
<ほっとクリップ>句集『むつごろ』751号発刊
佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の751号を発刊した。 前月号近詠鑑賞は西沢葉火さんがくみ子さんの「おしゃべりなスマホ懐いてきて無職」、良祐さんの「明日は明日風が何処から吹こうとも」、貞美さんの「大らかな子どもが遊ぶ遊園地」などを選んだ。 リレー随筆は中島あんこうさんの「西瓜」を掲載している。
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