よう‐きょう【妖教】
あやしげな宗教。
よにんのせいじんのじゅんきょう【四人の聖人の殉教】
《原題、(イタリア)Martirio di quattro santi》コレッジョの絵画。カンバスに油彩。縦160センチ、横185センチ。ローマ兵に剣で貫かれる聖女フラビアを含む4人の殉教者を描...
ラマ‐きょう【ラマ教】
チベット仏教の俗称。→チベット仏教 →ラマ
りっ‐きょう【立教】
宗教・宗派の教えが打ち立てられること。立宗。開宗。
りんりてき‐しゅうきょう【倫理的宗教】
国民的、世界的規模の倫理性を有する宗教。仏教・キリスト教など。
れんもん‐きょう【蓮門教】
明治初期に成立した新宗教。教祖は島村みつ。法華神道系で、「事の妙法様」を信仰。御神水を用いた病気治療で、一時多くの信者を得たが、布教法が新聞で批判を受けたりして明治末には急激に衰退し、やがて消滅した。