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辞書
江戸中期、後桜町天皇・後桃園天皇の時の年号。1764年6月2日〜1772年11月16日。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
めいわじけん【明和事件】
明和3年(1766)江戸幕府が尊王論者の山県大弐 (やまがただいに) ・藤井右門らを謀反の疑いで捕らえ、翌年処刑した事件。関連して竹内式部も八丈島に遠島となった。明和の変。
めいわのおおつなみ【明和の大津波】
明和8年(1771)4月24日、石垣島南南東沖を震源とする八重山地震に伴い発生した大津波。最大波高は30メートル以上で、石垣島では80メートルの高所にまで波が及んだといわれている。→八重山地震
出典:青空文庫
・・・話の次に、平賀源内の明和年中大滝村の奥の方なる中津川にて鉱を採り・・・ 幸田露伴「知々夫紀行」
・・・火は言うまでもなく、明和九年二月二十九日の午ごろ目黒行人坂大円寺・・・ 寺田寅彦「函館の大火について」
・・・人情湖海空迢※も明和安永の頃不忍池のほとりに居を卜した。大田南畝・・・ 永井荷風「上野」
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出典:gooニュース
あでやか斎王群行 明和町で斎王まつり
【多気郡】斎王まつり実行委員会(東谷泰介代表)は1日、三重県明和町斎宮の国史跡斎宮跡で第41回「斎王まつり」を開いた。斎王が都から斎宮へ赴いた「斎王群行」を再現し、多くの見物人でにぎわった。 斎王まつりは、天皇に代わり伊勢神宮の皇祖神、天照大神を祭った皇女の斎王をしのぶ。公募した斎王役を中心に女官や童女ら約80人が、平安時代の衣装で進む斎王群行がまつりの呼び物となっている
伊勢新聞2024/06/02 11:00
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