出典:gooニュース
小林幸子 大関・豊昇龍に綱取り指令「それしかないですよね」幸せプロジェクト参加直後に快進撃
私も売れない時代、言葉にするとそっちの方向に行くんです」と綱取りに発破。豊昇龍は「大変なことになった…」と笑みを浮かべていた。
【夏場所】快進撃・大の里に早期綱取りの期待 秀ノ山親方は「大関も通過点」「大スター誕生」
1年後にはもっといっているかもしれない」と早期の綱取り実現の可能性を指摘する。秀ノ山親方も「私もそう思います。今回の優勝や、その先の大関も通過点でしかないのでは。上位の中では、誰よりも横綱に近い存在。優勝を決めた一番も、並の力士ならあそこまで力を出し切れない」とうなずいた。 かねて角界では新たな横綱が待望される一方、今のところ大関陣で突き抜ける存在は見当たらない。
【夏場所】豊昇龍&琴桜 逆転Vでも綱取りには注文「11勝は優勝の数字ではない」と親方衆
大相撲夏場所(東京・両国国技館)が26日、千秋楽を迎える。14日目を終えて新小結大の里(二所ノ関)が3敗で単独首位に立ち、大関豊昇龍(立浪)、大関琴桜(佐渡ヶ嶽)、関脇阿炎(錣山)、幕内大栄翔(追手風)の4人が4敗で追う展開となった。 大の里が本割で阿炎を破れば、その時点で優勝が決定。逆に負けた場合は、最大4人による決定戦となる。中でも議論の対象となりそうなのが、豊昇龍と琴桜
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