せん‐と【泉都】
温泉を中心にして発達した都市。
せん‐と【遷都】
[名](スル)都を他の地に移すこと。みやこうつり。「地方に—する」
ぜん‐と【全都】
1 みやこ全体。 2 東京都全体。
そう‐ず【僧都】
僧綱(そうごう)の一。僧正に次ぐ地位で、のちに大僧都・権大僧都・少僧都・権少僧都の4階級に分かれた。
そう‐と【桑都】
東京都八王子市の異称。かつて養蚕業や絹織物の生産が盛んであったことから。
たいようのみやこ【太陽の都】
《原題、(イタリア)La città del sole》カンパネラのユートピア物語。1623年刊。哲学者の教皇が指導者の理想国家を描く。
だい‐そうず【大僧都】
僧綱の一で、僧都の最上位。文武天皇2年(698)道昭が初めて任じられた。
だい‐と【大都】
大きな都市。大都会。
だいと【大都】
中国、元の国都。現在の北京。モンゴル語でカンバリク(汗の都城の意)ともよばれた。
つ【都】
⇒と