出典:gooニュース
金融庁が率先して進める、真の株主を明らかにするための新しいルールとは?
スチュワードシップ・コードの改定 現在金融庁が進めている取り組みは、日本版スチュワードシップ・コードの改定です。ベースになったのは2010年にイギリスで策定されたスチュワードシップ・コードで、日本版は2014年に金融庁により策定されました。
「介護施設の入居権を譲る」金融庁の職員を名乗る男から不審な電話が相次ぐ「警察沙汰になってしまう」「口座番号を教えてほしい」などにのらないで!(山形)
きのう、山形県内では、金融庁の職員を名乗る男から「介護施設の入居権を譲る」などという不審な電話が相次いで確認され、警察が注意を呼びかけています。警察によりますと、きのう正午ごろ、山形市の80代女性の自宅の固定電話に金融庁監察課の職員を名乗る男から「先日の件で、他に使っている通帳はありますか」などと電話があったということです。
じもとHD、金融庁の管理下に 議決権63%取得へ、地銀で初
国の管理下に入ることで後任の人選などは金融庁が決定権を握ることになりそうだ。 じもとHDは金融機能強化法に基づいて国から公的資金の注入を受け、「優先株式」を発行した。配当を優先して受け取れる代わりに議決権がない仕組みだが、無配となった場合には一時的に議決権が発生する。
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