出典:gooニュース
北海道神宮例祭・最終日 札幌市内練り歩く「みこし渡御」で賑わう 約1000人が参加
初夏の風物詩、「北海道神宮例祭」は16日が最終日です。札幌市内では朝から神輿渡御が行われ、賑わいを見せています。午前9時ごろ、札幌市中央区の北海道神宮を出発したのは「札幌まつり」で知られる「北海道神宮例祭」の神輿渡御です。今年の神輿渡御は去年と比べ山車の数が1基増え、神輿4基、山車9基、参加人数およそ1000人で札幌の中心部を回ります。
今年は週末開催 北海道神宮例祭“札幌まつり”始まる 屋台も神輿も賑やかに 人出予想は去年を上回る
北海道神宮例祭、いわゆる「札幌まつり」が始まりました。中島公園には露店が並び午前中から賑わいを見せています。
伊勢山皇大神宮で例祭 「伊勢山の舞」の奉納、華やかに〈横浜市中区・横浜市西区・横浜市南区〉
横浜の総鎮守である伊勢山皇大神宮=西区宮崎町=で5月15日、例祭が行われた。この例祭は1870(明治3)年の創建時に行った祭典にちなむ神事で、創建翌年から毎年行われている。例祭当日は崇敬会や神社関係者ら約170人が参列。雅楽の音色が響く中、厳かに祭儀が執り行われた。崇敬会会長の神田信男さんが初穂を納めた後、阿久津裕司宮司が祝詞を読みあげ、奉納品を神前に供えた。
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