出典:gooニュース
盛岡のそば店が出す岩手県産小麦使った“丸いたい焼き”が話題
盛岡市大通のそば店「えびすそば」(佐藤泰彦店長)は、形が丸いたい焼き(200円)を販売し、来店客の話題を呼んでいる。 縁起が良く「面白い見た目のたい焼きを作ろう」とメニュー化した。あんことクリームの2種。県産の米粉を使ったふんわりとした生地が食欲をそそる。 金時イモやポテトサラダなど独自の限定味も定期的に用意する。ユーモアあふれる店長の名アンに、客の期タイは高まるばかり
自転車のヘルメット着用を呼びかけ 岩手県内の着用率全国平均下回る 2023年4月から着用努力義務化
これに合わせ、自転車乗車時のヘルメットの着用などを呼びかける啓発活動が5月21日に岩手県北上市で行われました。 この活動は自転車の安全利用推進期間に合わせ、ヘルメットの着用を促そうと県警などが行いました。 このうち北上市役所前の交差点では、朝8時から警察官や交通指導員など約30人が通勤や通学で自転車を利用する人たちにヘルメットの着用を呼びかけました。
水沢商、初の春8強 春の高校野球・岩手県大会、あす準々決勝
第71回春季東北地区高校野球県大会第4日は20日、盛岡市のきたぎんボールパークと花巻市の花巻球場で2回戦4試合が行われ、水沢商、高田、花巻東、盛岡誠桜が勝ち上がり、夏の岩手大会のシード校となるベスト8が出そろった。 水沢商は12-7で盛岡商との接戦を制し、初の8強入り。高田は盛岡一に3-2で競り勝ち、8年ぶりの準々決勝進出を決めた。昨夏の岩手大会覇者花巻東は6-0で一関二を下し
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